このページは「第3章 「コンサルティングメニューのコース内容と順序を設定したいきさつ-その2」
「 どれも大切だけど、まず最初に取り組むべきマストのメニューは何か 」

はじめまして、「スモールコンサルティング ウィズプラン K」です
個人事業主として小さなコンサルティング事業をしています
これまで積み重ねてきた経験値を活かして、町の会社のお手伝いをしています
町の会社様にとって、オーダーメイドの「目指すべき港」はなくてはならないものです。これを掲げることがどうしても必要です。ここまで来ると次の壁が表われました。
さらに立ちはだかる「次なる壁」
立ちはだかったのは「だれが港を決めるのか」ということでした。これはとっても大切なコトです。会社にとって、とても大きな事なのです。
決めるのは「社長」でしょうか。確かにそうなんですが、ほかの方法もあります。社長様が独りで、考えに考えて、すべてを絞り出しながらじっくり考え抜いて決めることができます。ほかの方法としては、会社のみんなで徹底的に激論を交わし、本音を出し合いながら決めるという取り組み方もあります。とてもいい方法です。この方法を選ばれる会社様は多くなっています。「港」は、「社長様が情熱を持って率先し、一人一人の従業員の皆様が心底共感し、ひとつになって取り組み続けられるもの。会社に関わる全ての方々が幸せになれるもの」だからです。
でも大切なことがあります。どちらの方法を選ぶのか、これを決めるのは「社長の責任」です。これはどうしても社長様ご自身が決めなければいけません。相談したり意見を聞いたりはできても、決めるのは「社長の責任」です。会社の将来とこれからの道を決定づける「判断」を下すのは社長の責任だからです。
ということは、コンサルティングメニューの内容として取り組まないと行けないのは、
→ いろいろ取り組む前に「何のためにやるのか」という「港」をハッキリさせるためのメニューが必要である
けれども、
→ さらにその前に、だれが「港」を決めるのかを「判断」する必要がある、ということです。
スタートラインを決める
メニューの内容は重要です。あれもこれもという訳にはいきません。じっくり考え厳選する必要があります。でも内容と同じほど、と言うか、内容よりももっと大事なのは順序です。目に見える建物の上屋を建て始める前に、それを安定させる不動の基礎をまず据える必要があります。
ですから、まず「港」をハッキリさせて「目指すべき方向」を定めますが、その前に「誰が」港を決めるのか、「社長が判断する」べきです。いろいろなメニューに取り組む前に、この基本的で大切なコトをしっかり見据えて、揺り動くことのない頑丈な土台、これからの会社の基礎となるものをしっかり据えることが大切です。
これこそ、「やって良かった」という気持ちをみんなが実感するためのスタートラインです。スタートラインに立たなければ、どこから始めるのか、いつ始めるのか、何も分りません。走り初めてはみたもののどこを走っているかさえ分らなくなってしまいます。何を、どこをスタートラインにするかはとても大切なことです。
取り組む考え方はこのような流れです。でも、実際にやるべきコトと順序が段々と複雑に絡みあってきました。考えを整理しながら慎重にじっくり取り組まないといけません。個人事業主としてコンサルティングを提供するということは、とても責任の重い仕事です。どうしても慎重になります。「町の会社」の助けになりたい、役立つサポートがしたい、という気持ちが強いからです。
「コンサルティングメニュー」の「内容」と「順序」の確認です。どれも大切ですが、まず最初に取り組むべきやるべきマストのメニューは結局 何でしょうか。
コンサルティングメニュー全体を、コース料理をイメージしながら考えてきました。この提供ルールに沿って確認します。コンサルティングメニューをご提供するルールとは何でしょうか。
まず「内容」です。一品一品の料理のようです。同じような料理が何度も出てくるのはいけません。でも、和洋折衷、なんでもありというわけにもいきません。コンサルティングメニューの「内容」も、統一感をしっかり持たせながらも、一つ一つのメニューが独立していろいろ味わえるように熟慮すべきです。内容の「分類」としては、ため込まれた情報の山を間伐するかのように作業を進めることで、「得意なモノ」が絞り込まれてきました。具体的な味付けはまだこれからですが、素材は整ってきました。一品一品の料理が徐々に姿を現し、コース料理全体の方向性が整いつつあるように感じます。
同時に、全体の意図がきちんと伝わるように明快で分りやすい提供の「順序」があるはずです。どんなに美味しく手をかけられた料理も、味わう順序が「?」 だと、ご満足いただけなくなってしまうかもしれません。コース料理は順序が見事に計算し尽くされています。
メニュー提供のルール
同じようにコンサルティングメニューの順序も、一つ一つ進むごとに理解が深まり、「もっと味わいたいな」と次を期待させ、一つの流れのように全体を貫く力強さを感じ、全てを完結した時にご満足いただき、「やって良かった」という余韻や達成感が残るものです。そのような「順序」があるはずです
さらに言うと、コース料理は、「あー とっても美味しかった!」「味わって満足」を感じていただき、また食べたいな、つぎはどんなメニューかな?ということを期待させることができれば成功です。でもコンサルティングメニューは「あー 美味しかった」で終わらずに、それを消化して吸収し、実のあるものへとつながっていくことが必要です。「成果」が求められます。
もし「成果」が感じられないなら、「味わって満足」で終わってしまうなら、それはコンサルティングではなくただの「イベント」です。成果につながること、成果を生み出せるところまで共に進み、一緒に歩むことこそが、「コンサルティング」の価値なのだと考えています。
「内容」と「順序」、生み出す「成果」。どれが大事、というより全部大事です。「コンサルティングメニュー」の内容と順序を考慮するにあたり、こんなコトを時間を掛けてじっくり考え、考えに考え抜いて進めてまいりました。
まず最初に取り組むべきマストのメニューをどう考えたらいいのでしょうか。
「 以下は有料記事です。お役に立てていただける情報となるよう、いろいろなノウハウを詰め込みました。できるだけイメージしやすいような説明を心掛けています。そして分りやすい表現を使うようにしました。内容に目を通していただき、コンサルティングを受けられる皆様にも、コンサルティングを提供される皆様にも、少しでもお役に立てていただけましたら幸いです。」
