このページは「第3章 「コンサルティングメニューのコース内容と順序を設定したいきさつ-その3」
「『いい会社』になるために外せないメニューは何か 」

はじめまして、「スモールコンサルティング ウィズプラン K」です
個人事業主として小さなコンサルティング事業をしています
これまで積み重ねてきた経験値を活かして、町の会社のお手伝いをしています
メニューの内容を具体化し役立つ実際的なモノとして作り込む過程で、会社にとって取り組むべきこと、外せないと思えるコトが浮かび上がってきました。「会社の責任」です。
「会社の責任」とは何か
会社は従業員を雇っています。給料を払う大切な責任があります。業績がどうあっても、景気の波がどうなっても、遅らせることも先延ばしすることもできない、いや、そうしてはならない責任です。ですから会社には利益が必要です。従業員と家族の命を守るための源泉です。そして事業を継続し、社会的責任を果たすために欠かせないものです。
スモールコンサルティングは、売上の大幅アップや事業の拡大のようなサポートは目指していません。でも、町の会社様も利益が必要です。「いい会社」になるためには売上も適正利益も必要なのです。チームとしてまとまり、どんなに働きやすい職場でも、利益が出なければ「いい会社」にはなりません。長期的には、社長が「社長の仕事」を果たし、みんなが一つにまとまって進む力があれば、効率が上がり、利益が生み出されてきます。
でも利益を生み出すための取組も必要です。これまで考えてきたコンサルティングメニューは、社長が自ら先頭に立ってみんなで目指す方向性をハッキリさせ、働くみんなが一つのチームとしてまとまって進み続けることに主に焦点を当てています。「いい会社」になるために欠かせない大切なモノだからです。もちろんこれらを実践し続けることには大きな価値があります。そして働きやすい会社になれば、いろんなところにその効果が現れ始めます。スパイラルアップが生まれます。
でもやはり、利益を生み出すことにもっと直結した取り組みも必要です。「スモール」なコンサルティングでもヒントになる情報を提供できるのでしょうか。利益を生み出すとなるとやはり会社の財務体質の見直しが必要とも言えます。例えば財務分析を行って自社の課題を分析し、財務体質を強化することです。そうすることで経営を安定させ、資金調達がしやすくなり、いろんな施策に取り組みやすくなります。でも「財務」の分野はスモールコンサルティングは取り組まないことにしました。
では、会社が従業員と家族を守るため利益を生みだすためにどんなサポートができるのでしょうか。じっくり考えて役立つメニューを取り込むことにしました。「カイゼン(改善)」と「ブランディング」です。
この分野に取り組むことは、必要な売り上げと適正利益を確保するのに役立ちます。「いい会社」になる大切なツールです。これもまた、これまでの仕事で学び積み重ねる機会がありました。
「スモールな改善」
では「改善」と「ブランディング」、具体的にどんなことができるのでしょうか。町の会社で取り組めるどんな実際的な方法があるのでしょうか。
まず「改善」です。「カイゼン」というコトバは世界を駆け巡り人気の的になっています。「カイゼン」は日本の得意分野の一つです。「カイゼン」を掲げて専門的に取り組むコンサルタント会社もたくさんあります。会社の業績アップに貢献し、日本の会社を強くし支える大切な仕事をされています。時に「大鉈(なた)」を振るって「劇的な」カイゼンをしたり、業績がV字回復するようなミラクルなカイゼンが行われます。それだけの経験値と裏付けられた実績があります。
スモールコンサルタントのメニューには「大鉈」も「ミラクル」も、とても取り込めません。「カイゼン」もスモールです。でも小さな成功体験をひとつひとつ積み重ねるコトで「いい会社」に向かって進むよう、一緒に考え一緒に取り組みます。
それぞれの会社様のお仕事の内容や規模に見合った「カイゼン」とは何か、イノベーション的な「大手術」よりも、「これならやってみようかな」と、感じられる「スモールな改善」でいいんです。でも取り組めば、「漢方薬」がじっくり効いて徐々に効果が表われるように、スモールな「改善」も必ず効果が感じ取れます。
いろんなやり方や効果のあった「カイゼン」のお手本を、一緒に調べて参考にします。それをそれぞれの会社様が取り組める「改善」に落とし込むように、一緒に考え、見つけ出し、「自分たちの手で」やってみます。そうすることで効果を体感し次につながります。「やってみて良かった」ということを実感できます。「スモール」だけど「ピッタリの改善」に取り組めるのです。
この「改善」をメニューに加えました。こんな風に取り組むと役立ちます
「 以下は有料記事です。お役に立てていただける情報となるよう、いろいろなノウハウを詰め込みました。できるだけイメージしやすいような説明を心掛けています。そして分りやすい表現を使うようにしました。内容に目を通していただき、コンサルティングを受けられる皆様にも、コンサルティングを提供される皆様にも、少しでもお役に立てていただけましたら幸いです。」
