人の体は本当によくできています。いろいろ学べることがあります。
できるだけ早く走る
「できるだけ早く走る」
シンプルだけど深遠なテーマです。どれほど多くのアスリートが取り組み続けているのでしょうか。どれほど多くのコーチが指導し膨大な時間が注がれているのでしょうか。そしてどれほど多くの競技会、大会が開催されているのでしょうか。
オリンピックの一つ一つの競技はどれも見ごたえがありますが、「100m決勝」には多くの関心が集まります。それほど注目を集めています。
専門的な知識は何もないのであくまでも素人の視点ですが、早く走るための大切な要因の一つは「腕の振り方」にあるようです。全身の「姿勢も重要」と書かれていました。前方をしっかり見つめることも、他にも体のたくさんの部位や器官が欠かせない役割を果たしているのだと思います。
当たり前のことですが、「走る」ことに限らず、体を使って何かをしようとすると、身の各部全体が関係しています。体の肢体の一つが力を発揮するためには、他の肢体の連携とサポートがどうしても必要です。むしろ他の肢体のために働くとき、いろいろな価値が生まれるようにも思います。
つまづいて転んだのにケガをしなかったのは、手が支えてくれたからでした。手を伸ばしてバランスを崩したのに、足がサッと動いて体勢を整えてくれました。体の各部のチーム力は素晴らしいです。体全体が力を発揮するために協力し助け合っています。
チーム力アップ
体はチーム力アップのお手本です。一人でできることは何もありません。チームの中で、自分が何かをしようとするよりも「どうしたら他の人の助けになれるか」を考える方が良いのです。他の人の良い所を見つけ出し、それを輝かせるために自分に何ができるかを探す方が良いのです。組織の一人ひとりが、そのような謙虚さを身に着けて組み合される時、チームとして、これまでにない力が発揮されるのです。

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